バストアップがうまくいかない時は、今一度基本を見直そう!
バストアップを目指すにはまずは基本的なことから!
スムーズなバストアップを実現させるためには、基本に忠実がポイントです!様々なバストアップ方法に手広く取り組んでいると、基本というのは意外と忘れがちなもの。
ですから、今回は初心者の人にも分かりやすいオーソドックスなバストアップ方法をご紹介していきたいと思います。
まずはバストマッサージから
バストマッサージは基本中の基本ですね。バストを揉んで性的な刺激を与えることで、女性ホルモンを活発化させる目的があります。ですから、気持ち良く揉むのがポイントです。
男性に触ってもらうというのも効果的ですから、パートナーにサポートしてもらうのもいいでしょう。
バストアップクリームやサプリメントを使用
アイテムを取り入れるのであれば、バストアップクリームやサプリメントがオーソドックスです。これらのアイテムには、女性ホルモンを刺激してくれる「プエラリアミリフィカ」と呼ばれる成分が含まれています。
バストアップクリームを利用すれば、皮膚から成分を取り入れることができますし、サプリメントを摂取すれば、体の内側から成分を取り入れることができるのです。副作用がでたら使用はやめましょう。
冷え性を改善させよう
冷え性はバストアップと関係ないように思うかもしれませんが、そんなことはありません。冷え性は女性ホルモンの分泌を減少させてしまいます。バストというのは女性ホルモンの塊のようなものですから、バストサイズにも影響してきます。
冷え性は体への栄養の巡り方を妨げてしまう傾向がありますから、サプリメントなどを摂取していても、バストまで栄養が生き届かないことも考えられます。解決策としては、
- 手足などを冷やさないように靴下や手袋を着用する
- 半身浴をする
- 運動不足の改善
- 冷たい飲み物を避けて、温かい飲み物をとる
などです。
体を動かすことも大事!筋肉やツボを刺激してバストアップ
バストアップに効果的なツボや筋肉を理解しておきましょう。
女性ホルモンの分泌を活発化させる「壇中」
左右の乳首を結んだ横のラインと、身体の中心部の縦のラインが重りなった、バストの真ん中にあるツボが「壇中」です。指の腹を使って、ほんの少し痛みを感じる強さで3秒ぐらい刺激するようにしましょう。
ゆっくりと3セットほど行うのがコツです。
手のひらを合わせる合掌のポーズ
両方の脇を開きながら合掌のポーズをとります。合わせている手のひらに向かって10秒間、力を入れてキープしましょう。この時に意識するポイントは、腕ではなく、大胸筋を鍛えているという意識です。
大胸筋は、バストを支えている大切な筋肉。大胸筋が弱い女性は、バストが垂れ下がってしまう原因になりかねません。せっかくバストアップの効果が現れて来たとしても、垂れ下がったバストでは満足できませんよね。
もちろんこの作業は、バストを大きくする効果もありますから、日常的に取り入れたい作業です。